感染症対策について

北斗杯、 感染症拡⼤防⽌の取り組みについて   

 

2023年5月10日追記

先日、新型コロナウイルス感染症が5類感染症へと移行されたことを受け、本大会での感染症対策の項目を改訂いたしました。今一度ご確認をお願いいたします。

  

北斗杯運営では、新型コロナウイルス感染症拡⼤防⽌の観点から、参加者の皆さまに以下の対応に関するご協⼒をお願いすることとなります。必ずご⼀読ください。  

 なお、ご協⼒いただけない場合には、参加をお断りさせていただく、もしくは途中退場の処置を取らせていただく場合がございます。  

 

運営の取り組み  

 感染防⽌策  

・  会場⼊り⼝に⼿指消毒⽤アルコールを設置します。 

・  運営スタッフは問読みなどの場合を除き、基本的にマスクをつけた状態で業務にあたります。  

・  ⼤会休憩時間中は扉や窓を開放し、積極的な換気を⾏います。  

 

参加者向け 来場時の注意  

 来場をお断りする場合について  

・  来場当⽇に下記に該当する体調不良を感じられた場合、来場をお控えくださいますようお願いいたします。  

※発熱、咳、味覚・嗅覚異常、倦怠感、頭痛、喉痛 

・  また、以下の⽅々も来場をお控えいただくようお願いいたします。  

➢       ⼤会までの 5 ⽇間以内に濃厚接触者となった⽅(ただし感染者との最後の接触から 2〜3 ⽇⽬に⾏った抗原定性検査キットで陰性が確認された場合は参加を認めます)  

 

参加者向け ⼤会中の注意  

・   ボタンについてクイズに参加する間は原則マスクを着⽤して下さい。  

 ・  咳エチケットなど他の参加者へのご配慮をお願いします。  

・  ⼤会中に体調を崩された場合は、お近くのスタッフにお声がけください。  

・  会場内のトイレを使⽤する際は、便座のふたを閉めてから流す、個⼈⽤のハンカチを⽤意するなどして、トイレを清潔に保つようお願いします。 

 

  

感染が確認された場合の対応  

 ⼤会前⽇までに⼤会関係者の感染が確認された場合  

➢       該当者、及び該当者と濃厚接触を⾏った可能性がある他関係者全員を⾃宅待機とした上で、必要な検査を実施します。  

  

 ⼤会終了後に⼤会関係者・参加者の感染が確認された場合  

➢       感染者が⼤会関係者の場合、当⽇の役割、及び当⽇の主な活動箇所をそれぞれ公表します。 

➢       参加者の⽅で感染が確認された場合、速やかに連絡をお願いします。 

➢       当⽇来場した⼤会関係者全員に対し、必要に応じた検査を実施します。  

➢       なお、参加者の感染が確認された場合に備え、実⾏委員会では⼤会終了後 2 週間、参加者の個⼈情報を保管します。ここで⾔う参加者の個⼈情報とは、エントリー時に⼊⼒した本名と連絡先(メールアドレス)です。 

                 

<参考資料>   

厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部 B.1.1.529 系統(オミクロン株)が主流である間の当該株の特徴を踏まえた感染者の発生場所毎の濃厚接触者の特定及び⾏動制限並びに積極的疫学調査の実施について

(令和 4 年 7 ⽉ 22 ⽇ ⼀部改訂)  

https://www.mhlw.go.jp/content/000968056.pdf  

  

厚生労働省⼊国後の⾃宅等待機期間の変更等について  

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00342.html